QuestGallery

Exhibitで制作した展示の常設化や、常設展示向けの新たなコンテンツ制作ができるサービスです。過去の展示も資産として継続活用できます。

# 期間限定展示を終了後も来館者に提供したいときに

# 館内のデジタルコンテンツを充実させたいときに

Gallery のヒーローイメージ

一度の展示で終わらせない。デジタルなら展示は「資産」になる

📦

従来の物理展示

  • 期間終了で撤去・保管が必要
  • 再展示にはコストと手間がかかる
  • 見逃した来館者は体験できない

Quest Gallery

  • 常設化でいつでもアクセス可能
  • 複数の過去展示を一箇所に集約
  • 安価な維持費で長期継続

Quest Galleryの
3つのメリット

💰

展示コストの最大化

一度制作したコンテンツを長期活用。初期導入後は安価なシステム維持費のみで、展示への投資を無駄にしません。

😊

来館者満足度の向上

期間を逃した展示も体験可能に。「あの展示をもう一度見たい」という声に応え、リピーター増加にも貢献します。

🖥️

館内デジタル環境の充実

収蔵品データベースとの連携も可能。ライブラリーや研究室での資料閲覧端末としても活用できます。

こんな使い方ができます

活用シーン例

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企画展の常設端末化

好評だった企画展を終了後も常設端末として提供。展示の価値を継続的に届けます。

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展示アーカイブの集約

過去の複数展示を一つの端末に統合。「これまでの展示」コーナーとして館内に設置できます。

🔍

資料閲覧端末

ライブラリーや研究室での収蔵品閲覧システムとして。学術利用にも対応します。

継続しやすい料金体系

初期導入費は展示内容や規模により異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。

導入後は安価なシステム維持費のみで継続可能。 必要なときだけ運用保守をご依頼いただく形なので、長期的なコスト負担を抑えられます

💡 Exhibit制作物を常設化する場合は、追加コストを大幅に削減できます

Works

導入事例

世田谷文学館 ライブラリー ほんとわ

Exhibitで制作した展示を、館内のライブラリー向けに最適化し、館内端末向けの常設展示アプリとして提供しました。 展示期間終了後も、来館者が同じように作品や資料を閲覧できる環境を整え、デジタル展示の継続的な活用を実現しています。

「ライブラリー ほんとわ」情報

ライブラリー ほんとわ 展示端末 写真
ライブラリー ほんとわ 端末利用の様子

Contact

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展示のご相談はお気軽に。
ちょっとしたご質問も大歓迎です🎶